エマ・マイヤーズのプロフィール!好きな日本人アーティストはあの人

エマ・マイヤーズ Emma Myers

エマ・マイヤーズ(Emma Myers)ってご存じですか?

エマ・マイヤーズはアメリカの新人女優で今後ブレークすることが期待されている一人です。

2022年11月からNetflixで配信されたドラマ『ウェンズデー(Wednesday)』のイーニッド役で出演して一躍有名になりました。

そんなエマ・マイヤーズは意外と日本好きで、好きな日本人アーティストがいるのですが一体誰なんでしょうか?

エマ・マイヤーズのプロフィール

名前:エマ・マイヤーズ(Emma Myers)
生年月日:2002年4月2日
出身地:アメリカ・フロリダ州オーランド
身長:160cm
Instagram:ememyers

エマ・マイヤーズは20歳(2023年1月時点)です。アメリカでは、18歳以上は成人で、選挙権を持てますが飲酒ができるのは21歳からなので、今度の誕生日は盛大に祝うこと間違いありません。

エマ・マイヤーズはホームスクーリングという、学校には通わずに家庭で学習するシステムを利用していました。アメリカでは特別な事情がある場合、無理に学校に通わずにホームスクーリングを利用してもよいという法律があります。エマ・マイヤーズは 2010 年に The Glades に出演したときに、子役としてキャリアをスタートさせました。なので学校に通えない理由があったというわけです。

イザベルという妹がいてSNSでは仲が良い様子がうかがえます。

お母さん、若くてきれいです!エマ・マイヤーズのインタビューで写っています。K-POPのSEVENTEENのファンを公言しています。

エマ・マイヤーズの主な出演作品

主な出演作:
2020 A Taste of Christmas(クリスマスの味) : BeeBee Jordan 役
2021 Girl in the Basement(地下室の少女) : Marie 役
2022 Wednesday (8 話) : Enid Sinclair 役

子役からスタートしてテレビドラマや映画などに出演してきましたが、Netflixドラマ『ウェンズデー(Wednesday)』で一躍有名になりました。

『ウェンズデー(Wednesday)』は、鬼才“ティム・バートン監督”が手がけるアダムス・ファミリー・プロジェクトの新シリーズなんです。「アダムス・ファミリー」に登場するウェンズデー・アダムスを主役にしたコメディホラードラマ全8話となっています。

ようするにスピンオフ作品なわけですが、ストリーミング サービスでの英語テレビ シリーズ 1 週間のほとんどの視聴時間の記録を破るほどの人気作品となりました。対象年齢:13歳以上でダークな世界観や不安をあおるような演出は少しあります。

主人公のクラスメイト役としてエマ・マイヤーズは 出演していますが暗い雰囲気の世界観の中にめちゃくちゃ明るい生徒役なので、かなり目立ってます。

エマ・マイヤーズが好きな日本人アーティストは?

エマだけではなく妹のイザベルもK-POPアイドルグループ「SEVENTEEN」の大ファンで、コンサートにも行っています。

妹のイザベルのインスタは紹介文に韓国語で書くほどガチです。

どちらかというと姉のエマのほうがストライクゾーンが広く色々なアーティストが好きみたい。そんなエマ・マイヤーズが最近はまっているのが日本人アーティストなんです!

お気に入りなのが藤井風のdamn。最後の英語歌詞のところでアゲアゲです。

また、下のインタビュー(2:56)では

「King gnuは素晴らしいバンドなの。全ての人がこのバンドの曲を聴くべきだと感じてる」と語り、King Gnuの「Hitman」を是非聞いて欲しいとおすすめしています。

他には米津玄師やvaundyなどもフォローしており、海外ファンから「俺と趣味が合いすぎ~」「センス良すぎ」などの声があがりました。

まとめ

今後ブレイク間違いなしのエマ・マイヤーズ(Emma Myers)について紹介しました。

20歳らしい、今どきの女の子という感じでしたね。

「SEVENTEEN」の大ファンだけど、最近は藤井風、King Gnu、米津玄師、vaundyなど日本人アーティストにはまっている様子でした。

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